私は現在、6/18(金)〜27(日)に六本木トリコロールシアターにて上演されますNAPPOS PRODUCE「りぼん,うまれかわる」の稽古中です。元・乃木坂46の深川麻衣さんが主演の、“うまれまわり”をテーマにした作品ですが、オカルティックな空気は全然無い、割と素っ頓狂な人々が一杯出てくるなんだか楽しい作品です。
公演に関する詳しい情報は公式HPでご確認頂きたいのですが、緊急事態宣言が6/20まで延長されたことにより、6/20までの回は5/31にチケット販売を中止致します。
公演序盤をご覧頂く予定の方は、どうぞお早めにご予約下さいませ。
そのかわり、チケットぴあさんではパンフレット付きのお得なチケットや、演出プラン変更による追加販売なども行われておりますので、この機会に是非ご確認頂けますと幸いです。
ええと、そんなワケでね、久しぶりの稽古に天手古舞いの日々です。セリフも覚えなきゃいけないし、アグレッシブにトライするために準備もしていかなければなりません。
だもんで、ゲームとか、読書とか、ゲームとか、散歩とか、ゲームとか、映画鑑賞とか、ゲームとか、ゲームとかも思うように進まない近頃です。いやいや、それが普通です。好きなだけゲームができたちょっと前までの日々の方がおかしいのです。
舞台の稽古ができる日々を大切に、ほどほどにゲームをしながら頑張っていきたいと思います。
とかいいながら、実は前回ご紹介したPS5/PS4/Switchでリリースされた「Manifold Garden」はクリアしちゃいました。しちゃったんですよ。クリア時間は7時間ちょっと。序盤で迷子になってムダに時間が掛かってしまいました。
公演に関する詳しい情報は公式HPでご確認頂きたいのですが、緊急事態宣言が6/20まで延長されたことにより、6/20までの回は5/31にチケット販売を中止致します。
【販売終了のお知らせ】
— 仲村和生 (@KazuoNakamura) May 29, 2021
NAPPOS「りぼん,うまれかわる」(脚本演出:山崎彬 主演:#深川麻衣)緊急事態宣言延長に伴い、6/20までの回は5/31にチケット販売を終了します。お早めにご予約ください。https://t.co/188ZQxHHs0#永嶋柊吾 #阿部丈二 #粟根まこと #清水由紀 #潮みか #中西柚貴 #竹田洋平
公演序盤をご覧頂く予定の方は、どうぞお早めにご予約下さいませ。
そのかわり、チケットぴあさんではパンフレット付きのお得なチケットや、演出プラン変更による追加販売なども行われておりますので、この機会に是非ご確認頂けますと幸いです。
ええと、そんなワケでね、久しぶりの稽古に天手古舞いの日々です。セリフも覚えなきゃいけないし、アグレッシブにトライするために準備もしていかなければなりません。
だもんで、ゲームとか、読書とか、ゲームとか、散歩とか、ゲームとか、映画鑑賞とか、ゲームとか、ゲームとかも思うように進まない近頃です。いやいや、それが普通です。好きなだけゲームができたちょっと前までの日々の方がおかしいのです。
舞台の稽古ができる日々を大切に、ほどほどにゲームをしながら頑張っていきたいと思います。
とかいいながら、実は前回ご紹介したPS5/PS4/Switchでリリースされた「Manifold Garden」はクリアしちゃいました。しちゃったんですよ。クリア時間は7時間ちょっと。序盤で迷子になってムダに時間が掛かってしまいました。
Manifold Gardenは最近ハヤリの一人称パズルでして、重力を操りながら謎を解いていきます。ええと、重力を操る?
ええ、美麗な線画で描かれたこの空間では、壁に向かってR2ボタンを押すとその壁面を床にするコトができます。結果として前後左右上下の六方向に自在に重力を与え、空間の中を自由に移動していけるワケです。
しかも、この空間では各方向に無限にループしています。ですので、例えば今自分のいる部屋の天井の上に乗りたければ、床からダイブしてストーンと落ちていけば、先ほどの天井の上に辿り着きます。この瞬間が怖いけど気持ちいい! 確かにゾワゾワしますが、信じてダイブして大丈夫です。
六方向に綺麗な色が設定されており、各色の面をクリアしていくと6面、最後にもう一面あるので7面を解けばクリアとなります。
もちろん徐々に謎は難しくなりますが、凶悪に難しい謎はありません。床面がドンドン入れ替わるのでややこしくはなりますが、まあ大丈夫でしょう。
ただ、独り言は増えると思います。「まず赤を床にして〜、キューブを置いて〜、あっ違うか〜」とか思わず口に出しておりました。
シンプルで直感的な操作性、幽玄の音楽と静寂と狂騒の効果音、そして幾何学的なワイヤフレームグラフィックから立ち上がってくる神秘的な美しさ。建築が好きな方にもオススメできる作品です。
アート作品の中を彷徨うように楽しんで頂けると思います。
ええと、一応クリアはしたのですが、どうにも解除されないトロフィーがありまして、調べてみるとどうやら裏面というか隠し通路というか、なにやら別の解法があるようです。しかも相当にめんどくさいようです。
それはそれで楽しそうなのですが、正直、もういいやとか思ってもおります。でも、この硬質で静謐な世界観にもうちょっと浸っていたくもあるんですよね。
だもんで、今は二周目に挑戦中です。とかいいながら「Biomutant」にも手を出しちゃっているんですよね。出てくるキャラクターがモフモフの獣人ばかりですので、モフモフ好きの方は、是非。
ええ、美麗な線画で描かれたこの空間では、壁に向かってR2ボタンを押すとその壁面を床にするコトができます。結果として前後左右上下の六方向に自在に重力を与え、空間の中を自由に移動していけるワケです。
しかも、この空間では各方向に無限にループしています。ですので、例えば今自分のいる部屋の天井の上に乗りたければ、床からダイブしてストーンと落ちていけば、先ほどの天井の上に辿り着きます。この瞬間が怖いけど気持ちいい! 確かにゾワゾワしますが、信じてダイブして大丈夫です。
六方向に綺麗な色が設定されており、各色の面をクリアしていくと6面、最後にもう一面あるので7面を解けばクリアとなります。
もちろん徐々に謎は難しくなりますが、凶悪に難しい謎はありません。床面がドンドン入れ替わるのでややこしくはなりますが、まあ大丈夫でしょう。
ただ、独り言は増えると思います。「まず赤を床にして〜、キューブを置いて〜、あっ違うか〜」とか思わず口に出しておりました。
シンプルで直感的な操作性、幽玄の音楽と静寂と狂騒の効果音、そして幾何学的なワイヤフレームグラフィックから立ち上がってくる神秘的な美しさ。建築が好きな方にもオススメできる作品です。
アート作品の中を彷徨うように楽しんで頂けると思います。
ええと、一応クリアはしたのですが、どうにも解除されないトロフィーがありまして、調べてみるとどうやら裏面というか隠し通路というか、なにやら別の解法があるようです。しかも相当にめんどくさいようです。
それはそれで楽しそうなのですが、正直、もういいやとか思ってもおります。でも、この硬質で静謐な世界観にもうちょっと浸っていたくもあるんですよね。
だもんで、今は二周目に挑戦中です。とかいいながら「Biomutant」にも手を出しちゃっているんですよね。出てくるキャラクターがモフモフの獣人ばかりですので、モフモフ好きの方は、是非。